
| 氏名 | 冨田 侑樹 |
|---|---|
| 所属 | 理学府 化学専攻 |
| 研究タイトル | 大環状配位子を有する金属錯体による高効率なNH3酸化反応 |
| 研究概要 | 近年、新たなエネルギーキャリアとしてアンモニアが注目されている。しかしながら、アンモニアを窒素へ酸化する反応は6電子反応であることから極めて困難な反応とされている。一方、大環状配位子を有する金属錯体として知られるポルフィリンやフタロシアニンは4電子酸化を伴う酸素生成を2分子会合機構で進行する分子性触媒として報告されてきた。本研究では、比較的低い酸化状態で触媒反応を進行する2分子会合機構に着目し、新たな大環状配位子を有する金属錯体を用いることでアンモニアを高効率に酸化する分子性触媒の開発を目指す。 |
