九州大学 エネルギー研究教育機構

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複相機能開拓拠点ワークショップで多田教授が講演します!

複相機能開拓拠点ワークショップで多田教授が講演します!

エネルギー研究教育機構の多田教授が講演を行う複相機能開拓拠点ワークショップが以下のとおり開催されます。
 14:15~14:30  多田 朋史 (九州大学 エネルギー研究教育機構 教授)
        「第一原理計算と先進アルゴリズムの融合による材料探索と特性予測」
 
開催趣旨、拠点概要、参加方法など、詳細はこちらをご覧ください:
ワークショップ名: 複相機能開拓拠点ワークショップ
副題:MDXを活用した複雑構造の制御による複相電子機能新材料の創出に向けて
日時:11月2日(火) 10:00~17:00
開催方式:現地会議場での参加 および Zoomオンラインのハイブリッド形式
現地開催場所: AP日本橋
オンライン参加: Zoom
参加費: 無料
参加方法: 上記URLをご覧ください
参加登録期限:当日登録、現地のオンサイト参加にもできる限り対応させていただきますが、なるべく11月1日までに事前登録をお願いいたします。

九州大学アジア・ウィークにおいて、Lindner准教授、Lyth准教授、分山准教授が、シンポジウムを開催!

九州大学アジア・ウィークにおいて、Lindner准教授、Lyth准教授、分山准教授が、シンポジウムを開催します。
アジア・ウィークは、姉妹プラットフォームのアジア・オセアニア研究教育機(Q-AOS)が主催しています。
私たちのシンポジウムのタイトルは「アジアにおける温室効果ガス排出量の削減。 新しい持続可能なエネルギーソリューションの紹介」です。
このシンポジウムでは、九州大学およびパートナー機関の研究者が、アジア諸国の低炭素移行を促進する次世代の持続可能なエネルギー技術と政策を一般聴衆に紹介します。
日付と時間: 10月19日(火)10:00〜12:00
方法 :Zoomオンライン
参加費:無料
登録方法:
zoomのログイン情報をご希望の方は、こちらからご登録ください: 

山崎教授の研究成果が、ACS Energy Lettersのカバーアートとして採用、掲載されました!

山崎教授の研究成果が、ACS Energy Lettersのカバーアートとして採用、掲載されました。
https://pubs.acs.org/toc/aelccp/6/8

 

株式会社松浦重機と北九州市響灘の 沖合洋上風力発電等の視察会を実施致しました。

株式会社松浦重機と北九州市響灘の沖合洋上風力発電等の視察会を実施致しました。

 2021年7月28日(水)に当機構の青木准教授が、北九州市の響灘に於いて、

沖合洋上風力発電などを含むグリーンコンビナート計画を考えるための視察会と

スタートアップミーティングを開催致しました。

詳細につきましては、こちらをご覧ください。

山崎仁丈教授らによる本研究成果が、米国化学会の国際学術誌「ACS Energy Letters」のオンライン速報版で公開されました!

研究者からひとこと:
1981年にプロトン伝導性酸化物が発見されてから40年経ちましたが、プロトン伝導を示すペロブスカイトは100程度しか見つかっていません。
本手法により、新規材料探索が大幅に加速されることを期待しています。

高いプロトン伝導性と化学的安定性を兼ね備えた電解質材料を開発~400 度で動作する固体酸化物型燃料電池開発へ前進~

「九州大学エネルギーウィーク2020」を開催しました

エネルギーウィーク2020を1/27(月)より開催します!

 

九州大学エネルギーウィーク2020の公式サイトのプログラム情報を更新しました

本機構 Lyth Stephen准教授が「ナイスステップな研究者」に選ばれました。

 文部科学省科学技術・学術政策研究所は、2005年より科学技術イノベーションの様々な分野において顕著な貢献をされた方々を「ナイスステップな研究者」として選定しており、2019年の研究者として、本機構のLyth Stephen准教授が選ばれました。

 ◎本学ホームページ

 https://www.kyushu-u.ac.jp/ja/topics/view/1555

 

ありません。

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