活動のご紹介
機構が実施する研究・教育

- 風力等と水素技術を融合させた「再生可能エネルギー利用システム研究」
- エネルギーマネジメントとエネルギー基盤技術が融合する「「未来エネルギーマネジメント研究」
- バイオエネルギーを含めた「未来エネルギー社会研究」
- 世界の大学等との共同研究・連携活動をする「グローバルエネルギー研究アライアンスユニット」
- 中長期的な視点で低炭素・再生可能なエネルギー社会を提言する「未来社会シンクタンク研究ユニット」
- 学部・学府の教育プログラムをつなぐ「統合エネルギー教育ユニット」
未来エネルギー研究に関わる若手研究者の支援・育成

- エネルギー関連の若手研究者に対し研究費を助成
- 博士課程学生の優秀研究を機構長が表彰、研究教育奨励経費等を支援
- 本機構開催のイベント、ホームページ等で研究発表の場を提供
- 若手研究者、大学院生、学生を中心としたポスターセッションの実施
国際シンポジウムや学際融合ワークショップの開催

- エネルギーに関わるあらゆる分野の研究者や国内外で活躍する著名な研究者の研究発表の場であり、産学官連携の機会となる国際シンポジウム「九州大学エネルギーウィーク」の開催
- 学際融合を目指すワークショップの開催
- ホームページ等での広報活動
当機構の取り組み


若手研究者の育成・支援
- 2016年度 ポスターセッション
目的:革新的な研究の発掘、奨励
<対 象>
・未来のエネルギー研究を担う若手研究者(35歳未満の教員及び学術研究員)
・未来のエネルギー研究を担う大学院生、学部4年生(卒論生)
- 2016年度 若手研究者・博士課程学生支援プログラム
「未来エネルギー研究の若手登竜門」
目的:未来のエネルギー研究を担う若手研究者や博士課程学生の支援・育成・発掘

国際シンポジウムや学際融合ワークショップの開催
- アニュアル・シンポジウム「九州大学エネルギーウィーク2017」(2017年1月30日~2月3日)
- 国連大学 David Malone学長の基調講演(2017年3月17日)
- 公開シンポジウム「農的エネルギーの新展開」の共催(2017年6月5日)